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VAIO P、Lバッテリならスリープが一番使える

2009/01/30

最後に、持ち運び用PCとして、移動中の電源設定についていろいろ試して
みました。要するに、持ち運びしてる間、スリープを使うのか、休止を使うのか、
それとも電源OFFにしちゃうのか、どれがいいのかという話。

結論は、Lバッテリの使用と持ち運び前には満充電にしておく前提で、スリープが
一番便利です。



まず、電源ON/OFFに関係する操作の体感を確認。電源スイッチやメニューから
休止やスリープへの移行を指示して、電源ランプが消えるまでの時間と、その状態
から電源スイッチを押して起動するまでの時間を確認しました。

休止状態について、移行に約1分、復帰に1分20秒といったところ。
移行が遅いのは、移行中でもカバンに入れて移動できるので実用上は問題はないん
だけど、復帰に1分以上かかるのは致命的。

当然、電源OFF状態の利用は、復帰時間の点から除外です。



次はスリープ。休止の時と同様、スリープへの移行についてはまったく問題なし。
SSDなら、ディスクにも保存するハイブリッドスリープも安心して使えるます。
このハイブリッドスリープ、大体の時間を確認すると、画面はすぐ消えるけど、
20~30秒程度ディスクアクセスがありました。

驚いたのは、スリープからの復帰で、3~4秒といったところ。これはすごいなぁ。
会社の先輩が、このことだけでVistaにする価値があるって言ってたけど、同感です。
今までXPばかり使ってたので、この速さはまったく知りませんでした。
先輩いわく、復帰も安定していて殆ど失敗しないとのことなので、スリープはかなり
高評価です。



スリープが実用になるか、最後はスリープ状態でのバッテリー消費の確認。
スリープ状態は、チップセットによっては意外とバッテリーを消費するらしく、
持ち運んでる間に、何もしないのにバッテリーが減ってしまえば元も子も無いので、
この特性も結構重要です。

電源管理の設定を変えて、自動的にスリープ状態から休止状態になる設定をOFF。
この状態で放置して、スリープ状態でのバッテリー消費を確認したところ、
Lバッテリの場合、25時間で残り75%、大体1時間で1%の消費。

満充電状態から1日持ち運んだとして、移動中に25%→1/4消費するとしても、
作業に3/4の容量を使えることになります。つまり、Lバッテリであれば3~4時間は
使えると見込めます。

ちなみに、バッテリー残量100%で実力5時間程度使用できるみたいなので、1時間で
20%、スリープの20倍の消費電力になります。意外とスリープがんばってるな。



以上から、LバッテリのVAIO Pを持ち運ぶ時、スリープ状態にしておけば、

・復帰が数秒と非常に速い。
・SSDならハイブリッドスリープを使っても安心。
・1日持ち歩いてもバッテリは3/4は残っている。

という点から、一番実用性が高いように思います。
常時メモ帳を起動しておけば、ポメラ代わりになります。



VAIO Pを衝動買いした時の言い訳wの一つとして、Linuxを使ったクイック起動機能も
あったんだけど、これならVistaだけでも十分使えそうです。

※というか、クイック起動だと、うちの無線LANとつながらないんだよなぁ。


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