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GM管用高圧電源のシミュレーション(5)

2011/06/18

※このシミュレーション、ほんとにお遊びです。実際の回路はかなりの高電圧が発生しますので、シミュレーションの結果を盲信しないようご注意下さい。

<GM管動作時のシミュレーション>

では、インバータにこの2MΩの負荷を付けて出力電圧を見てみます。

そしてまたシミュレーション。

うわあ、リップルでかすぎ。C1が不足してるんでしょう。

かなりひどいので、C1を680pFに変更してシミュレーション。収束が遅くなるので、3msまでシミュレーションしています。

結構ましになりましたが、リップルが大きいのと、途中0.9ms付近でへんな挙動があるのが気になります。なお、リップルは22Vp-p程度です。

同じように考えて、バックグランド放射のみ受けてる場合を考えます。

データシートの1ページ目よりバックグランドのみだと50~100cpm、よって1カウント/秒とします。

先ほどのグラフより、カウント数が低い場合パルスの振幅は12Vp-pで上限に達するようなので、

12[V]×500[pF]×1[cps]×2 = 0.012[uA]

よって、インバータから見た負荷は、900V÷0.012uA、75GΩ、ほぼオープンです。

これでまたシミュレーション。

リップルは小さくなりましたが、VRでクリップされているせいかも。とりあえず動作電圧としては結果オーライです。

最後に、ダイオードに流れる電流のチェックだけしておきます。

 

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