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GM管用高圧電源のシミュレーション(4)

2011/06/18

※このシミュレーション、ほんとにお遊びです。実際の回路はかなりの高電圧が発生しますので、シミュレーションの結果を盲信しないようご注意下さい。

<GM管周辺のモデリング>

CK1026のデータシートの3ページ目に、CPM vs. 出力パルス電圧のグラフと、その評価回路が描かれています。

このグラフと評価回路から、高圧電源に要求される電流量を見積もります。

まず、強い放射を受けて、頻繁にパルスが発生している状況を想定します。

グラフより、Rs=1MΩの際、30000cpmの時の出力振幅が0.85V。30000cpmがCK1026の出すことのできる最大パルス数と仮定して、

0.85[V]×500[pF]×30000[cpm]÷60[sec]×2 = 425[uA]

よって、この評価回路の場合の、インバータから見た負荷を、900V÷425uA、ざっくり2MΩの抵抗とみなす事にします。

ところで、こちらのページの方がCK1026のキャリブレーション結果を出されています。

http://ameblo.jp/notsu0816/entry-10909081361.html#main

先ほど想定した30000cpmって、このキャリブレーション結果から換算すると、450uSv/h相当になります。まあ、ちょっとその辺りを調べるという意味では、十分なレンジでしょうか。

一通りモデリングできたので、次はインバータにこの負荷を付けて出力電圧を見てみます。

 

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