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GM管用高圧電源のシミュレーション(2)

2011/06/18

※このシミュレーション、ほんとにお遊びです。実際の回路はかなりの高電圧が発生しますので、シミュレーションの結果を盲信しないようご注意下さい。

<インバータ回路のモデリング>

といっても、トランスの特性がわからないので、大きさから1次側を10uH(5+5uH)と適当にセット。

こちらのページによれば、トランスをモデリングする際、2次側は、インダクタンス比が巻数比の2乗になるとのこと。

http://ayumi.cava.jp/audio/pctube/node26.html

100倍昇圧だとして、2次側は10uF*(100^2)で100mH。スイッチング用のインダクタンスは、適当に1/10と仮定して、10uF*(0.1^2)=0.1uFとしました。

あとは、各部品の抵抗成分を適当に入れておきましょう。インダクタは0.1Ω前後、コンデンサ0.5Ω。

ことごとく適当ですが、一旦これでシミュレーション。

 

お、発振したw。まずは解放時の発振周波数を比較。

上記の実測されたブログの記事によれば98kHz程度。シミュレーションだと165.5kHz。

ふむ、じゃあ1次側のインダクタンスを3倍(≒(165/98)^2)の30uF(15+15uF)にしてもう一度シミュレーション。

おお、98kHz。1次側のインダクタンスはこれでよし。このときの2次側の出力電圧は、peakで650V。大体あってる。

先ほどの実測ブログによれば、安定時の冷陰極管の負荷はほぼ95kΩの抵抗に見えるとのことだったので、

95kΩ程度の負荷を付けて、さらにシミュレーション

冷陰極管点灯時の周波数が85kHz程度とのことなので、負荷時の発振周波数も大体いっしょです。発振波形のひずみ方も、実測波形と同様、三角波気味。

次は、倍圧回路です。

 

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