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SonyのW5、すごい

2009/10/11

今日はサイフを忘れてアキバ巡り。ジャンク買いできないアキバなんて…と思いつつ、
サイフ代わりのSuicaケータイをたよりにヨドバシAkibaをうろうろしてて、
偶然見かけたのがSonyのBRAVIA、それも4倍速駆動のW5モデル。

正直、これはすごい。動画性能が目から鱗。現物を見て、この4倍速駆動という
あたりが液晶テレビの一つの大きな区切りになってる気がした。
これがあるなら、高めでも買う。無いなら、格安品で妥協する。
それくらい、ちがう。

昔、NECの98でいろいろプログラムしてた時の経験で、
毎秒60フレームってのに体感での大きな壁があるなぁ、というのがあった。
60フレームあたりから、ほとんどの人がフレームの点滅を認識できなくなる。
いわゆるVSYNC1回で描画を終わらせる、ってやつですな。
まあ、敏感な人は100フレームくらいまで認識できてしまうんだけど。

そんな訳で、Samsungが倍速120Hz・黒フレーム挿入ってのをやったときに、
液晶テレビの体感を劇的に改善するんじゃないかと思ってた。

しかし、Sonyがやってくれてました。
フレーム補完で240Hzまでくると、明らかにフレーム切り替えが見えなくなる。
今日、ヨドバシAkibaで実感した。40インチで17万強と、勢いで買える金額では
ないけど、むちゃくちゃ欲しくなってしまった。

ただ、個人的には黒フレーム挿入の方が好きだった。

上で少し書いた、VSYNC 60Hzでの描画、いろいろ実験してみたら、
2フレームに1回のアップデートになると劇的になめらかさが悪化する。
ところが、VSYNC自体を30Hzにすると、ちらつきは最悪になるけど、
滑らかさは回復する。

この経験から、ブラウン管のようなインパルス発光の場合はフレームごとに
異なる画像を表示するべきで、かつ、人間の知覚能力として、
毎秒60フレームを下回ると急激に点滅感が強くなるからそれ以上必要、
って思っていた。

そういう意味で、疑似インパルスになるSamsungの倍速駆動/黒フレーム挿入
ってのがひとつの最適解だろうなと考えていた…のだけど。

思い込みで、明らかに目が曇ってたんだろうなぁ。
いやー、240フレーム描画はすごい。気持ちいい。考えを改めた。
黒フレーム無くてもいい。補完でいい。

CEATECで展示してた、単眼3Dカメラの240フレームも、
人間の知覚限界がからんでるみたいだし、
ちょっとこれは素性がいい技術なんじゃないかなぁとワクワクしてしまった。

…いかん。寝酒を多めにしたら、なんかいろいろ書きたくなってしまった。
こんどこそホントに寝る。おやすみなさい。

コメント

非公開コメント

俺もこの前W1買った。
モデル更新期だったので40インチで12万くらいだった。
液晶っぽくなくていいよ。

>GON

W1か。むっちゃうらやましい。
ほんとに液晶の動きにじみが感じられなくて、見てて気持ちいい。

自分の中で、黒挿入が最高!っていう思いがあったから、4倍速駆動は
ノーチェックだったんだよね。思い込みで、明らかに目が曇ってました。

今使ってるのは、Westinghouseの2007年モデル。そういう高画質化
機能は全然無し。
エコポイントとか無しに、買ったとき既に今の42インチの相場より
安かったから、文句は言えないんだけど。
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